クレジットカードのキャッシングと過払い金

過払い金とは

過払い金とは、利息制限法で定められた上限金利よりも高い金利を支払っていた場合に、払いすぎた利息のことです。

キャッシングで発生する過払い金

クレジットカードのキャッシングは、金利の上限が定められており、2010年6月までは20%、2010年7月からは18%となっています。

過払い金の発生可能性

過去に高金利でキャッシング利用していた方は、過払い金が発生している可能性があります。特に、以下のような方は、過払い金が発生している可能性が高いです。

  • 1990年代後半から2010年頃までにキャッシング利用していた方
  • 長期間にわたってキャッシング利用していた方
  • 複数枚のクレジットカードでキャッシング利用していた方

過払い金請求

過払い金が発生している可能性がある場合は、過払い金請求をすることができます。過払い金請求は、自分で行うこともできますが、弁護士に依頼することもできます。

弁護士に依頼するメリット

  • 手続きが複雑なため、専門知識を持った弁護士に依頼することで、スムーズに過払い金請求を進めることができます。
  • 過去の取引履歴を取り寄せたり、金融機関と交渉したりする手間を省くことができます。
  • より多くの過払い金を取り戻せる可能性があります。

過払い金請求の注意点

  • 過払い金請求には、時効があります。一般的には、最後の返済から10年経過すると時効となり、過払い金請求ができなくなります。
  • すべてのケースで過払い金が返還されるとは限りません。
  • 弁護士に依頼する場合、弁護士費用がかかります。

参考情報

過払い金相談窓口

過払い金に関する相談は、お近くの弁護士会や司法書士会で行っています。

免責事項

上記の情報は、一般的な情報提供のみを目的としており、個別の案件に関する法律相談ではありません。クレジットカードのキャッシングと過払い金に関する具体的な相談は、必ず弁護士または司法書士にご相談ください。