弁護士に聞きたいB型肝炎訴訟の条件とは

国に損害賠償を請求する「B型肝炎訴訟」を提起し和解が成立することで給付金を受け取れます。

悪化したB型肝炎の給付金

例えば、人によっては給付金をもらった時点においてはB型肝炎の症状は特になくても、その後でB型肝炎が進行して症状が悪化したというケースも考えられるかと思います。その様な場合には、最初にもらった給付金しか受け取る事ができないのかと言えばそうでもない様です。

受け取り後にB型肝炎が悪化した場合には、その追加の給付金だけを後に支払ってもらうという事もできるそうです。

症状が悪化したという人は、そのまま我慢するのではなく、その旨を相談して症状にふさわしい金額を負担してもらいたいですね。

人間の健康状態というのは一定ではありませんので、いろんなケースがあると考えられます。状況に合わせてB型肝炎給付金の請求すべきかどうか考えたいですね。

肝硬変とB型肝炎給付金について

針を使いまわした集団予防接種を受けた事によりB型肝炎に感染した事が直接の原因となり、肝硬変を発症した場合には、B型肝炎給付金をもらう事ができます。しかし、肝硬変を発症してから、20年以上経ってしまってからB型肝炎給付金を請求すると、もらえる給付額は少なくなってしまいます。

ですので、B型肝炎給付金を受け取る事ができる場合には、早めに手続きをする様にしましょう。治療とB型肝炎給付金の手続きを同時に進めるのは辛く感じる事もあるかと思われますが、弁護士がいてくれるとかなり楽に感じられる事もあるでしょう。肝硬変の場合に受け取る事ができるB型肝炎給付金は、最大で2500万円となっている様です。